2012年02月01日
ロケットストーブ 補修後の再稼働
完全に冷え切った中で上手に焚き付けができるか試してみた。
雷管の役目をする清掃口に新聞紙を燃やし、上昇気流を作ってから、バイパスの煙道を開放してやってみたらどうなるか試してみた。
初期点火から吸い込み良好で、焚き付けは問題なく成功。
雷管を使うことでスムーズに初期点火が行えたのは収穫であった。
焚き付け開始の時点のヒートライザーに一番近いスパイラルダクト上部地表の温度(室温)は、写真の通り。
Posted by やよい農園 at 16:50│Comments(0)
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