やよい農園の記録

やよい農園のお豆の収穫のお手伝いを12/2・12/3 とお願いします！
豆の収穫、脱穀など、一気にやりたく人手を必要としています。

やよい農園の米粉プロフェッショナルが米粉のリンゴケーキを丸々ホールでお礼にプレゼントいたします！
ぜひ助けてください。

お申し込み＆連絡先

やよい農園 滝沢篤史
09048478567
場所 飯山市豊田5198
yayopiyayoyayo@yahoo.co.jp






  

日時
12/1
10:00〜12:00

場所
やよい農園の台所
飯山市豊田5198

連絡先＆申し込み先
やよい農園 園長
滝沢 やよい
08011567635
yayopiyayoyayo@yahoo.co.jp

内容
◯米粉のリンゴをたっぷり入れた簡単ケーキ
◯リンゴをおいし〜くキャラメリゼした保存のきくソース
誰でも簡単に出来すぎてしまう内容となっております♪

参加費
◯3000円
1人1ホール、りんごキャラメル、米粉300ｇの瓶詰め持ち帰り！


みなさまぜひふるってご参加ください☆


  

11/24・25

集中的に、畑の残りの片付けを行います！
支柱の解体などです。


お昼ご飯、お持ち帰りケーキ付きですよ〜☆
ケーキは新作の「米粉リンゴケーキ」丸々たっぷりとお持たせさせていただきます！


8:30〜16:00で〜可能な時間でお願いします！


片付け作業は人手が必要です、ぜひお助けください(T ^ T)

やよい農園 滝沢 09048478567
場所 飯山市豊田5198






  

やよい農園の大豆の収穫が天候により大ピンチ状態です・・・


天気を見て収穫しないといけなく、雨が降り続いており収穫がすすみません。
明日の収穫のタイミングでできる限り収穫してしまいたい。

お時間のある方・・・
少しでもお助けください(T ^ T)



連絡
やよい農園 滝沢 09048478567
yayopiyayoyayo@yahoo.co.jp



写真は煎り大豆


  

さあ！
本日、SLが新潟から帰ってきます！
私達、やよい農園は新幹線駅近くの文化交流センターなちゅらにて、出店です！


なんと、特別販売で「SJクッキー付き とろける 生シフォンケーキ」をたった10ホール販売します！



その他には・・

◯野菜たっぷり 米粉＆米糠 グラノーラ
◯ココア大豆 菓子
◯米粉シュトーレン
◯米粉シフォンケーキ さつまいも、カボチャ、リンゴ
◯米粉リンゴケーキ
◯SL米粉クッキー(ココア)
◯他

本当にいつもより品数は限定してもって行きますので、お早めにお越しください。
なちゅらでは１１時から販売！


お待ちしております☆


連絡
やよい農園 滝沢 09048478567



  

急に思いついて、加工の作業をしながら、「米粉の日本一簡単リンゴケーキ♪」開発しちゃいましたで！


混ぜて、適当なバット(型)で焼くだけ！
なんと作業時間５分・・

まな板
包丁
ボール１つ

あとは材料のみ。
混ぜるだけ。

簡単・・・


これは、今週末の北信ガスさんでの米粉料理教室で教えちゃおう！！

うんまい！
なにより簡単だから絶対誰でもできますな☆


  

> 気づいてしまいました。
> 子育て中の母の苦しさの原因。
>
>
> ※決して自分の夫や世間のお父さんを批判するものではありませんのであしからず。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 息子のやだやだだったり、なんでなのかわからない原因不明の機嫌の悪さを通して、自分を振り返った。
> なんだかわからない心の苦しさ、穴の空いたようなよくわからない気持ち。
> この日々に追われがんばって子育てしているのに埋まらない心。
>
> 人それぞれかもしれないので当てはまらない人もいるかもですが・・・
>
> 苦しさの原因は・・・
> 「さみしさ 」
>
>
> でした。
> たぶん、うちは家庭円満の方。
> でも、家事に子育てに仕事にって日々追われてると、自分の時間がない。
> だからイライラ・・・
>
> って今までは分析していましたが、それが変な気持の根本の表れではなかったんです。
>
> 時間がないから、夫婦のコミュニケーションの時間がない。
> 子どもといるときになんて、話にならない。
> 話してても３歳ともなると話に入ってくる（笑）
>
> 子どもといると、きりっとしすぎて、きっと夫も私を子どもがいなかった時のように甘やかしたり、ちょっかいだしてくる隙も見つけられない。それがいつの間にか常態化・・
> 自分でも気づかず、さみし さが募る・・
>
> だって、それよりも子どもが追われてる母に「やだやだ」と合図を出してるから、自分の気持ちなんて後回し。
>
>
> でも実は、こどもが感じているのと一緒で、自分自身も同じさみしさを持っていた。
> 「さみしい」「もっと抱きしめて」「自分をみて」「このさみしさをわかって」「この気持ちを受け止めて」って。
>
>
> これは母が感じているだけでなく、夫もそうなのかもしれない。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 「ああ。自分はただ単にさみしかったんだ」
>
>
> って気づいたら、このもやもやな 気持ちの整理が急についた。
>
>
> この自分の気持ちに気づき、改善して、自分の心を大事にできると、子どもに
> もっともっと愛情深く欲求にこたえられるようになるのではと思った。
>
> こういう欲求はある程度で満たされるから、やりすぎはないと思う。
> できる限りできるときにたっぷり抱きしめあえる家族でありたいと願う母でした。
>
>
> なんか子育てで詰まったり、イライラしてるとき、心を満たしあえる夫婦でいられるといいですね。
> お互いを責め合うのではなく、まずはお互いの気持ちをわかってあげたり、状況を理解したり、自分にできることはなにか
> 探ったり、試したり。
> そうすると時間的には 余裕がなくても、気持ちの余裕が生まれる。
> そうすると子どもをもっと優しく受け入れられる。
>
>
> ただ単に時間に余裕がないとか、忙しいとか、どうせ・・・とかではなく、かけ違いを早めに直すためにしっかり向き合いたいですね。
>
> みなさんはどうですか・・・