2012年05月05日
稲の育苗 初めての筋蒔き
※本日の記事はやよい農園の旦那が投稿
ちょっと前の話だけど、4月の下旬から木島平の宮崎さんのところに手伝いに行っています。
作業内容は、稲の苗を作ること。
機械で苗箱に、「水」と「モミ」と「土」を載せていきます。




それをパレットに載せていく作業が重労働。

パレットは、量に達したらフォークリフトで加温棚に運びます。

そして、3日経つとモミから芽が出始めます。補足ですが、モミは2週間ほど水に漬けておいてあるのだそうです。用意周到にして、モミから芽が出るのです。

苗箱を田んぼに設置して、もっと苗を育てていきます。
この運搬作業がこれまた重労働。



寒冷紗を掛けられて大事に育てられた苗が、こんなにも育ちます。



今年の稲の苗は、宮崎さんから譲っていただけます。
大事に育てるぞ!!!
ちょっと前の話だけど、4月の下旬から木島平の宮崎さんのところに手伝いに行っています。
作業内容は、稲の苗を作ること。
機械で苗箱に、「水」と「モミ」と「土」を載せていきます。
それをパレットに載せていく作業が重労働。
パレットは、量に達したらフォークリフトで加温棚に運びます。
そして、3日経つとモミから芽が出始めます。補足ですが、モミは2週間ほど水に漬けておいてあるのだそうです。用意周到にして、モミから芽が出るのです。
苗箱を田んぼに設置して、もっと苗を育てていきます。
この運搬作業がこれまた重労働。
寒冷紗を掛けられて大事に育てられた苗が、こんなにも育ちます。
今年の稲の苗は、宮崎さんから譲っていただけます。
大事に育てるぞ!!!
Posted by やよい農園 at 22:42│Comments(0)
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