アウトドアウエディング　友人への感謝⑥

久しぶりのアウトドアウエディングの記事です☆


本日は、友人でもあり、森の家のスタッフでもある平田さんの特集☆
(写真　右側)





平田さんは、ウエディング担当を命ぜられ、いつも夜遅くまで、打ち合わせや準備を手伝ってくれていました。


小さい体で、優しく、明るい方です。
そして、控えめなので、私達夫婦の知らない細かい細かい部分を準備してくれたり、支えてくれていたでしょう。目に見えない事をきっとしていてくれてたと、感じます。

初めてのことだけに、本当に一緒に苦労しました。
プライベートでも、資料をつくってくれたりしたでしょう・・・


だって、平田さんの目から涙がこぼれていましたもの・・・


たくさん、私達夫婦を支えてくれて、文句も言わず手伝ってくれて、本当に本当にありがとうございました。これからも、ずっと友達でいてくださいね。




平田さんから届いた感想です↓

担当したこと

会場準備 BBQ段取り




準備で苦労したこと、楽しかったこと
結婚したことないので、何をどうしたらいいのかイメージが持てるまでドキドキ心配でした。準備打ち合わせにお邪魔するたんびの弥生さんごはんが最高すぎて篤史さんが羨ましかった！準備作業、楽しかったー！
フラッグも、いもも。

結婚式当日の動きについての感想
私の役割はほぼ100%要反省でしたが、ご友人スタッフの皆さんと、参列の皆さまの動きが素晴らしく、式を作り上げていましたね。
嬉しかったこと、感動したこと
準備から、片付けるまで、友人スタッフの皆さんと新郎新婦のツナがりに感動。お二人のご友人たち、素敵過ぎると思い続ける日々でした。なんだろう。飯山のひとの繋がりのちから？すごいです。

今回の友人スタッフをやってみての全体の感想。私達夫婦への一言。
森の家のお仕事として、お二人のウェディングに関わることができたのは、私にとって幸せ以外の何物でもなかったです。本当に、お二人と、巡り合わせに感謝です。ご友人たちとの輪の中で、二人でずっと、大笑いして暮らして行かれますよう願っています。

こらからの野望

野望　
沢山おいしいごはんを食べながらも、お腹の出ない暮らしを営むこと。（壮大でしょう？）大切なひとを大切にする、をちゃんとできるひとになっていくこと？野望？





(写真左：平田さん)